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今日、多分今日、TVで誰かが言ってました。

「誰でも青春時代に自分探しをする。そしてそれをすることで心が強くなるんだと思う。」

今思い出しました。石田衣良さんです。この前石田さんが出てた番組の録画を今日見たんでした。(因みに石田さんは作家で「4TEEN」とか書いてる人です。超有名です。)
作家なだけあってなかなかいい事言いますね。なぜか上から目線ですが。
それにしても自分探しって本当にやるもんなんですね。なんかあるアーティストの歌詞を本人が雑誌とかで解説するときによく、「これは主人公が自分探しをしてるって感じで~」見たいな事言ってる雰囲気ありますが、正直歌詞って「いい歌詞作ろう」とか思って書くと妙にきれいごとになっちゃったりして「実際ではそんなことねぇよ」みたいな事も書いちゃうと思うので、「自分探し」なんてものもする人なんてかなりの天才肌っぽい感じの人くらいなんだろうなって思ってました。
でもこの言葉を聴く限り、そうでもなさそうですよね。誰でもやるみたいな言い方してますよね。「誰でも」って言ってるわけだし。まあ、このまま石田さんが言ってたわけではないので、実際は違うのかもしれないんですけど。そう考えるとキリがないんでね。
とにかく、多くの人が自分探しをするみたいですね。自分探しって言ってもきっと「自分探ししよ。」とか思ってする人はいないでしょうけど。基本的には、やっぱり青春時代っていろんな事考えてる時期だし、「自分って何なんだろう」とか「何で自分生きてんだろう」とかそういう気持ちを自然と持っていて、それを解決するためにぼーっと考えてるくらいでしょうね。それを実際に「この気持ちを他の人に伝えたい」とか思う人がミュージシャンになったり、まさしく作家になったりするんでしょうね。
そう考えると、青春時代ってすごい大切な時期なんだなって強く感じます。僕だけかもしれないですけど。結構大人になってから、「ああ~、高校時代にもっと好きなことやってればよかったぁ~」とか言ってる人もいますし、今の自分探しの話もそうですし、自分の人生の鍵となる時期に思えて仕方が無いです。そんな時期をもうすぐ僕はもうすぐ迎えてしまうんですね。本当に怖いです。ここをどう生きるかで、その先の人生が左右される可能性が高いわけですから、僕の中では。ちょっと真面目になりすぎると普通の公務員になってしまうかもしれない。でも無理に音楽にこだわってやってみるのはいいけど、結局失敗して気付いたら無職みたいになるかもしれない。なんかもともとネガティブ派の人間なので悪いイメージばかりが頭の中をぐるぐる回ります。
こんなこと考えると、いつも僕は「今生きてる大人の人って、そういう時期を乗り越えてきたんだな」って感じるんです。これってまだその時期を乗り越えてないし、迎えることさえ恐れている僕にとってはすごいことなんです。だから、いつもグチグチうるさい親も、頭の固い先生も、町ですれ違うサラリーマンも、自分が嫌いなアーティストも、みんなそういう辛くて苦しい時期を乗り越えてきたって思うと、あながちまるっきり否定は出来ないなって思えます。その中には青春時代の自分のしたかったことを今続ける事が出来た人も、挫折して苦しんで、歩みたくも無かった道を無我夢中で歩んでる人もいるんですよね。素晴らしいことですよね。俺なんかより、ずっと偉くて、ずっとかっこいいですね。

本当、目の前の壁を怖がってる場合じゃないんだよ。
俺は今までそういう壁からずっと逃げて、その分周りにすがって助けられてここまで来たんだから、もう逃げるのはやめよう。
逃げて成功するなんて、絶対に嫌だ。
壁に立ち向かって失敗するなんて誇らしいことは無いよ。
そういう、強い、普通の人間になれることが、どんなに難しいか最近わかってきたのかも。
俺も、少しは前に進めてるのかも。


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