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やっぱりBUMP OF CHICKENはすごいと思いました。
言葉では表せません。ただ、確実に僕の心に伝わってくるものがありました。
"君"が居る事で初めて"僕"が生きていける。
人間は決して一人では生きていけないんですね。他の誰かや、大切なものがあって、やっと生きていけるんですね。なんて脆く、美しいのでしょうか。

「orbital period」。
記念すべき名曲をこれでもかと言うほど詰め込んだ最高傑作は、「公転周期」と名付けられました。
1曲目「voyager」から「flyby」まで、収録曲を見るだけで興奮します。
でも、「いや、今回のアルバムは収録曲多すぎで飽きるよ」って言う人もいるでしょう。
確かに17曲71分はかなりのボリュームだし、BUMP OF CHICKENのあんなにクオリティの高い曲をそんなに長い時間聞いていたら疲れるのも当然です。僕も、最初はそれを覚悟で聞きました。そして、最初に聞き終わったときの感想は「重い。『ユグドラシル』よりも重い」でした。でもBUMP OF CHICKENが駄作を作るはずは無いと信じていたので、何回も何回も繰り返し聞きました。すると、やはり素晴らしいものだと気付きました。前半はまさにバンプロックと言う感じの曲が並んでいます。途中「プラネタリウム」、「supernova」と落ち着いたのが2曲続きますが、その後の「ハンマーソングと痛みの塔」、「時空かくれんぼ」は進化したバンプロックです。後半は逆に静かな曲が目立ちます。「花の名」、「ひとりごと」、「飴玉の唄」と最初に聞いた時は飽きてしまいそうでしたが、「星の鳥 reprise」、「カルマ」とグッと盛り上げてくれます。そこから再び「arrows」というこのアルバムの中で1番静かな6分を越える曲が来て、「涙のふるさと」で優しい光を照らしてくれます。最後の「flyby」を聞いたときには思わず泣いてしまいそうでした。
「voyager」、「flyby」は本当にギターのアルペジオとメロディが繊細で美しくて、涙モノです。他のアルバム曲も申し分なく素晴らしいです。

今までBUMP OF CHICKENというバンドを聞いたことが無い人、BUMP OF CHICKENが嫌いだった人、昔のBUMP OF CHICKENは好きだけど最近冷めてしまった人。そんな人達に是非聞いてもらいたいです。今回のアルバムは、1度は聞いてみたほうがいいと思います。それほどの価値と完成度はあります。迷っているなら買いましょう。ブックレットの出来が素晴らしいので、レンタルなどで済ませてしまうのはあまりにももったいないです。88ページものブックレットが付いて3059円は、かなり安いと思います。因みに僕は、このアルバムを買ってから家ではこのCDしか聞いていません。本当に深いので、何回も聞きたくなってしまいます。

今までであったどのCDよりも素晴らしかったです。
心から、お勧めします。

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